
Phison傘下の日本のストレージモジュール企業Nextorageは本日、仮称aiDAPTIV Stationという外付けハードウェアを開発すると発表しました。32GBのメモリしか搭載していないAIノートパソコンでも、OpenAIのGPT-OSS-120Bのような大規模人工知能モデルを実行できるようにします。

名称からも分かるように、Nextorage aiDAPTIV StationはPhisonのaiDAPTIV技術に対応し、PC内のDRAMと外付けの高耐久NANDストレージ間で動的にリソースを配分することで、実質的にメモリを拡張します。ポータブル設計を採用し、USB-Cインターフェースを搭載。WindowsとLinuxのUbuntuディストリビューションをサポートします。
Nextorageは今年中に日本市場へaiDAPTIV Stationを投入することを目指しており、対応する事前構築済みソフトウェアパッケージも計画しています。
